11月16日にGalaxyのイベントが行われていました。
場所は大阪・梅田のグランフロント大阪。
たまたま通りかかっただけだったのですが、なにやらVR体験が行われていたので、つい足を止めてしまいました。
そして出会ってしまったのが、Galaxy note10(note10+)。
今回は、わたしが一発で魅了されたGalaxy noteのイベントについて、ご紹介したいと思います。
Galaxy note10/Galaxy note10+ のイベントでVR体験!最新のスマホがスゴすぎる
ショッピング中の人々が足を止めてじっと見入っていたのがこちらのVR。
人々が、ゴーグルをつけて、振動する椅子に座っています。
その前では、お兄さんが饒舌でマイクパフォーマンス。
これがまた上手で、USJとかディズニーのクルーみたいな感じです。
どんな画面が見えているのか、通行人にもわかるように大画面で写されていました。
これは自分もやってみたくなってしまいますよね!
誰でもできるのか、スタッフの人に訊くと、商品説明のスタッフさんから、3項目以上の説明を聞くと体験できるそう。
こういうカードを貰いました。
Galaxy note10(note10+)の性能
Galaxy note10のポイント:写真の美しさ
Galaxy note10(note10+)の魅力の一つが、撮影した写真の美しさ。
説明してくれたスタッフのお兄さんがGalaxy noteユーザーだったのですが、適当にとったという焼肉の写真が、広告の写真並みに美しく、風景はテレビやパソコンのスクリーンセイバーでよくある絶景みたいなレベルで撮影されていました。
ちなみに、どちらも十分綺麗なのですが、note10+のほうが、note10よりも画質が綺麗です。
Galaxy note10のポイント:空間認識力
Galaxy note10(note10+)に驚いかされたことの一つが「空間に絵が描ける」というもの。
スマホに景色を認識させると、その空間に絵がかけるのです。
なかなか必要なシーンは思いつきませんが笑
やらせてもらったところ、使いこなせずウニョウニョしたものを描いてしまいましたが、立体感は伝わるでしょうか?
また、Galaxyはデフォルトの状態で、スマホでイラストを描くことが可能。
しかも世界中の人とそれをシェアできるそうです。
Galaxy note10のポイント:強度
今回説明してくれたスタッフのお兄さんはじめ、体格のいい男性がゴンとやっても壊れなかったそうです。
(ただ、それは垂直からの刺激なので、不規則な方向からの落下の衝撃に必ず耐えるというものではありません。)
Galaxy note10のポイント:インフィニティディスプレイ
あまり写真を撮らなかったのでわかりにくいかもしれませんが、先ほどの立体イラストで紹介した写真で、スマホの画面サイドにフチがないのがわかるでしょうか?
局面して、サイドに差し掛かる部分までが画面になっているんです!
ただでさえ大きな画面を実現したGalaxy note10ですが、これにより、その範囲を最大限ディスプレイとして使用しているんです。
Galaxy note10でVR体験
さて、もっと説明を聞いていたかったのですが、お兄さんも忙しいので説明は終了。
これでスタンプを3つゲットしたのでいざVRです!
ちなみに、なぜVRの体験とGalaxyが関係あるのかというと、こちらのゴーグルの前面についている「Galaxy」と書かれている部分。
これはGalaxyのスマホなんです。
つまりこれは「Galaxyのスマホを使うと、VRゴーグルに設置するだけでどこでもVR体験ができるんですよ!すごいでしょ!」という体験なんです。
今回はテーマパークのアトラクションみたいにゴウンゴウン動く椅子がありました。
これはさすがに家庭ではなかなか導入できないですね笑
こちらが通行人からも見える大画面。
体験者たちが見ている画面が映し出されています。
今回は近未来的な空間でのボブスレーでした。
一応こういう注意書きがありましたので載せておきます。
はたから見ると、ただ振動する椅子に座ってるだけなのですが、臨場感が溢れすぎて体験者たちは再度のひじ掛けをしっかり握ってしまっています。
Galaxy note10/Galaxy note10+のイベントでVR体験!最新のスマホがスゴすぎる
今回のイベントで、すっかりGalaxy noteに魅了されてしまいました。
過去4年間、android oneをテキトーに使っていたのですが、来年の買い替えを機にスマホを一新しようとおもっていました。
10万円強するものですが、4年くらいつかえるなら悪くないように思います。
今回の体験でかなりの強い候補に入ったので、今後、よく調べながら気づきがあればこのブログにも書いていきたいと思います。