鶴見区から近いおでかけスポット!東大阪「司馬遼太郎記念館」へ行ってきました

おでかけスポット(鶴見区周辺)
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鶴見区から近い!東大阪の「司馬遼太郎記念館」で圧巻の本棚と静かな庭を楽しんできました

今回は、東大阪市にある「司馬遼太郎記念館」へ行ってきました。

「司馬遼太郎」と聞くと、歴史小説が好きな方にはおなじみの名前ですよね。
代表作には『竜馬がゆく』『坂の上の雲』『燃えよ剣』などがあり、歴史好きなら一度は作品名を聞いたことがあるのではないでしょうか。

司馬遼太郎記念館は、そんな司馬遼太郎さんの旧宅に隣接する形で建てられた記念館です。
場所は大阪府東大阪市下小阪。近鉄奈良線「八戸ノ里駅」から徒歩約8分のところにあります。

鶴見区からも比較的近く、ちょっとしたおでかけや、大人のひとり時間にもぴったりな場所でした。

鶴見区から近い文学スポット「司馬遼太郎記念館」

司馬遼太郎記念館

司馬遼太郎記念館は、にぎやかな観光地というよりも、静かにゆっくり過ごすタイプの場所です。

館内に入る前から、落ち着いた雰囲気の庭が広がっていて、住宅街の中にあるとは思えないような空気感がありました。

庭は雑木林風につくられており、自然のたたずまいを感じられる空間になっています。司馬遼太郎さんの書斎も、庭の小径から窓越しに見ることができます。

チケットは自販機で

チケットは表の自販機で購入します。
大人は800円でした。

記念館のマップ

記念館のマップ

門を入ってすぐに券売機があり、そこでチケットを購入します。

券売機のところにスタッフの方がいらっしゃるので、館内についての簡単な説明を受けます。

その後は、庭を通って記念館に入っていきます。

庭はとても自然豊かです。司馬先生は執筆部屋から、花々や鳥を眺めていたのでしょうね。

綺麗な花が咲いていました。

庭や執筆部屋(外から)は撮影OK、館内は撮影禁止

実際に執筆していた部屋は外から見ることができます。

訪れる前に知っておきたいのが、撮影できる場所とできない場所があるという点です。

司馬遼太郎記念館は、館内の撮影は禁止されています。
一方で、庭や建物の外観は撮影可能です。公式の案内でも、館内撮影は禁止、庭や建物外観の撮影は可能とされています。

庭や、窓越しに見える司馬遼太郎さんの執筆部屋は撮影することができました。

館内の写真は撮れませんが、そのぶん実際に目で見る楽しみがあります。むしろ、写真に残せないからこそ、あの空間の印象が強く残る感じがしました。

書斎についての説明

館内の圧巻ポイントは大きな本棚!

司馬遼太郎記念館で特に印象的だったのが、館内にある大書架です。

高さ11メートル、3層吹き抜けの空間に、びっしりと本が並んでいます。公式サイトによると、約2万冊の蔵書の世界が広がる空間とのこと。

これが本当に圧巻でした。

ただ本が並んでいるだけではなく、壁一面が本に囲まれているような空間で、「この人はどれだけの知識や物語に触れてきたんだろう」と思わされます。

本好き、歴史好き、建築好きの人なら、ここだけでもかなり見応えがあると思います。

これらの本は手に取ることはできませんので、ご注意ください。

シアター映像は30分おきに上映

館内では、司馬遼太郎さんに関する映像も上映されています。

私が行ったときは、30分おきに10〜15分程度の映像が上映されていました。
しかも、00分と30分では違う映像が流れていたので、時間に余裕があれば両方見るのがおすすめです。

短い映像なので、館内を見学する合間にちょうどよく楽しめました。

静かに過ごしたい大人の休日におすすめ

司馬遼太郎記念館は、派手な観光スポットではありませんし、お子様連れで楽しめる場所ではないと思います。

でも、静かな庭を歩いたり、執筆部屋を眺めたり、圧巻の本棚に囲まれたりしていると、自然と気持ちが落ち着いてきます。

歴史や文学に詳しくなくても、「すごい人の頭の中を少しだけ覗いたような場所」という感じで楽しめると思います。

鶴見区からも近いので、遠出するほどではないけれど、少しだけ特別なおでかけをしたい日にぴったりです。

司馬遼太郎記念館の基本情報

住所:大阪府東大阪市下小阪3丁目11番18号
アクセス:近鉄奈良線「八戸ノ里駅」から徒歩約8分

まとめ

東大阪市にある「司馬遼太郎記念館」は、鶴見区からも行きやすい、静かで落ち着いた文学スポットでした。

庭や執筆部屋は撮影できる一方で、館内は撮影禁止。
でも、館内にある高さ11メートルの大書架は、写真に撮れなくても記憶に残るほどの迫力があります。

30分おきに上映されるシアター映像もあり、短時間でもしっかり楽しめました。

鶴見区周辺から行ける、少し知的で落ち着いたおでかけ先を探している方は、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

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