ツイッターで乗っ取りDMが横行!ユーザーは注意が必要【2019年】

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最近、ツイッターで意図しないDMが自分のアカウントから送られるという事態が発生しています。

 

そのDMを開くと、アカウントを乗っ取られたり、アカウントが意図しない行動を起こしてしまう恐れも。

 

最近わたしも遅ればせながらツイッターを運用し始めたのですが、

いざ使ってみるとアカウントは常に危機にさらされていると実感しましたので、今回はユーザーの皆様にもその危険性をお伝えしたいと思います。

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ツイッターで乗っ取り多発!原因は連携アプリの可能性も

最近ツイッターで勝手に送られているらしいDM

最近、このようなDMが勝手に送られるという被害をツイッターで頻繁に目にします。

これは、おそらくおおもとの人がなにかしらのサービスなどを利用した際にアカウントが乗っ取られ、
その後フォロワーにDMを送り付けるというもの。

DMを見たフォロワーがリンク先をクリックすると、さらにそのアカウントが乗っ取られるというねずみ講のような悪質なものです。

連携を認証してしまった場合の解除方法

連携を認証してしまった場合は下記の方法で認証を取り消せます。

【1】「設定とプライバシー」
【2】「アプリと端末」
【3】怪しいアプリ(連携した記憶のないアプリ)の「許可を取り消す」

必ず、パスワードを変更しておきましょう。

また、記憶にないツイートがされていないかの確認も必要です。

原因は連携サービスか

ツイッターでは、自分のアカウントと連携させることで、
面白いツイートができるサービスがあります。

 

ツイートしたいけど、内容が思いつかない・・そういう人にとっては救世主ですよね。

 

質問箱や、診断メーカーなどは有名なサービスです。

 

それらのサービスには、必ずと言っていいほど「利用規約」が書かれてありますが、みなさんは読んだうえで利用していますか?

ほとんどの人は「利用規約」なんて読んでいないというのが実情だと思います。

 

わたしも、ときどき規約を確認することをおろそかにしてしまう場合があります。
(規約って長ったらしくてウンザリしますよね)

 

でも実は、そこに重要なことが書かれている場合があるのです。

人気のツイッター連携サービス

診断メーカー

おそらくツイート関連サービスでは最も人気のあるサービスと思われる診断メーカー。

 

診断メーカーの利用規約に目を通してみましたが、特に警戒する点はないようでした。
(診断メーカーの利用規約:https://shindanmaker.com/c/tos )

 

また、別ページにはこのような文面もあります。

 

ご利用は無料です。
Twitterで勝手にツイート・RT・フォローをすることはありません。
診断をする際に、ログインに使用したTwitterのアカウント名などのTwitter情報は使用されません。
https://shindanmaker.com/c/login

診断メーカーの偽アプリ

診断メーカーの利用規約に目を通しているときに、このような注意喚起を発見しました。

偽のアプリ連携ページにご注意下さい
当サイトを装ってアプリ連携ページへ誘導し、ツイート権限を奪い取るスパムがあります。以下の点にご注意下さい。
診断メーカーにおいて、Twitterのアプリ連携を行なうページは、このログインページだけです。Twitterのタイムラインやその他のサイトから直接連携ページへ誘導することはありません。
また、アプリ連携する際のアプリケーション名が「診断メーカー」「診断メーカー(ツイート機能あり)」「診断メーカー shindanmaker.com」でないものは、当サイトの用意した連携画面ではありません。

 

確かにわたしも、診断メーカー風のサイトを何度か見たことがあります。

もしかしたら、診断メーカーの規約は一回みたからもう大丈夫、と思っていたら、実は診断メーカーに似たサイトを利用してしまっている可能性もあるので注意してください。

もし「診断メーカー」っぽいサイトを利用した後にアカウントが変なツイートをし始めたら・・?

もし、勝手なツイートをされたときは、自分のツイートがどのアプリを経由したかを、ツイートアプリ(連携アプリ)確認ツールによって確認することが出来ます。

診断メーカーのサイトで下記のツールが紹介されているので、勝手にツイートしたアプリケーションをこのツールで確認してみてください。

質問箱の利用規約にある不審な表記は一体・・?

ツイッター関連サービスの中に「ペイング-質問箱-」というものがあります。

 

質問箱を設置したツイッターユーザーに対して、ほかのユーザーが匿名で質問するサービスで、
質問に対する設置者の回答がツイッターに投稿されるという人気のサービスです。

 

このサービスをわたしも利用しようかと思い、登録しようかとおもったのですが、はたと思いとどまりました。

 

その理由はこちら、「質問箱」の利用規約にあるこの言葉です。

フォローしている人を見る、新しくフォローする。

 

ちょっと不審な感じがしますよね。

 

もし「質問箱の公式アカウントをフォローする」とかならわかりますが、そういう書き方ではありません。

 

一体どういうことかと調べたら、質問箱の公式ツイッターにすでに質問がなされていたようで、このような回答がありました。

 

この「新しくフォローする」については、現状は問題がないようです。

(※この記事は質問箱について特別注意喚起するものではありません。どのサービスについても、ご利用は自己責任でお願いします。)

プロフィールの更新、フォローする」→これ何?勝手にフォローされるの?

という質問を頂きましたが質問箱で使うのは「ツイートする」のみです
Twitterでは権限の種類が「書く」「読む」「DM」の3種類しか無いため「書く」の権利に勝手についてしまいOFFに出来ません

インスタグラムでは関連サービスを使うことで勝手にフォローする現象が多発していた疑惑が

今までの記事を読んで、

さすがに警戒しすぎでしょうと思ったかもしれません。

しかし、実は2019年に、NHKの取材で、SNS連携アプリの利用で「勝手にフォロー」していたサービスが浮かび上がりました。

 

それは、インスタグラムをPCから投稿できるという「Gramblr」という海外ソフト。
それは利用規約に、利用すると勝手にフォローするということが書かれてありました。

 

その結果実際にGramblr利用者の多くが、勝手に記憶にないうちに何百人もの人をフォローしてしまっていたようです。

2019.5.22放送のNHK「クローズアップ現代」取材班の取材で、おそらくそうだろうというところまでは至りました。しかし、実際Gramblrからの回答はなし。
その直後の2019.7.17現在ではGramblrはサイトを閉鎖していました。因果関係は明白にはなりませんでしたが、サイトの閉鎖により疑惑は濃厚となったようにも感じます。

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不審なサービスは利用しないこと

インスタグラムの有名なサービスGramblrからもわかるように、
「みんなが使っているから大丈夫」は通用しません。

 

なぜなら「みんな」は利用規約なんて読んでいないからです。

 

ネットの時代は、「みんな」に騙されやすい時代でもあります。

 

特に、「周りがしているから自分も大丈夫」という思考をしがちな日本人は個々人が注意する意識をもつべきでしょう。
自分の行動の責任をとれるくらいには、利用規約を読まなくてはいけないのかもしれませんね。

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